怪力線(怪力光線)

珍兵器と言えば!
大日本帝国陸軍の研究所である登戸研究所だ!
この研究所は、中国向けに45億円もの偽札を作ったり、缶詰爆弾や風船爆弾、レールガンもとぎ、を作ったりしているトンデモビックリ研究所!
敗戦後は陸軍省の命令により…登戸研究所の資料は、そのほとんどが処分された。
…こんな感じで「実態が不明・SFな兵器を構想している」こともあり、どこまでホントか分からない兵器や逸話があるのだ!

そんな登戸研究所が作ったのが怪力線!
これは!まさかのマイクロ波兵器!
研究所では「紫外線を上空に照射して空気を電離させ、雷を誘導する」という実験を行っていた。
しかし、戦場における「電力源不足・携帯性なし」などの理由で計画が中止された。

それでも研究を続けて、考案されたのがマイクロ波兵器!
数メートルの距離から小動物を殺傷する実験には成功したけど、未完成に終わった…。
ちなみに実験の標的はウサギや芋で、サンプルは後で開発者がおいしくいただきました(実話らしい)。

この怪力線は、後に「電子レンジの開発に役立った」とか「日本の電子レンジの元になった」とか…ウソかホントか分からない話がある。
ちなみに、電子レンジ自体は1945年にアメリカのパーシー・スペンサーが開発・発明したよ。

マイクロ波を放出して敵にダメージを与える…中々イメージが出来ないと思うけど…現在でもこのような「指向性エネルギー兵器」は開発・研究がなされている。
マイクロ波、電波、レーザー、音響などを使って敵にダメージを与えたり、対象物を破壊したりするのだ。
まあ、電子レンジのマイクロ波で食品を温められるのなら…敵も熱くしちゃうことが出来るはずだよね。



・イラク「日本さん、その怪力線の資料を見せてくれません?」
・イスラエル「私にも見せろ。」
・インド「私も!」
・日本「………平和利用ですよね?」
・イラク&イスラエル&インド「・・・・・・・・・。」



・日本「これで↓我慢して♥」
デススター2