これは『海軍これくしょん(日米)』の内容の一部です)


田中頼三(たなか らいぞう)
1892
年(明治25年)427

1969年(昭和44年)79

海軍中将

 


・ケネディ「田中さんはルンガ沖夜戦(連合軍側の名称はタサファロング沖海戦)での活躍が特筆されます。」

・黒島亀人「この海戦では日本とアメリカでの評価が360°異なってるんっすよね~。」

・山本五十六180°だ!この歴史的馬鹿者が!!360°も異なったら、元の位置に戻ってしまうだろうが!」

・黒島「?・・・ホントだ・・・!!」

・五十六「・・さて、日本側の評価は批判的なものが多いゾ。

戦略目標である輸送作戦を放棄し、戦術的な戦闘を優先させた。

“指揮官先頭”の精神に反していて、逃げ腰だった。

一方で擁護する声もあるゾ。

作戦自体に反対しており、逃げ腰ではなく、冷静であった。

などがあるゾ。」

・ケネディ「それに対してアメリカ側は絶賛しています。アメリカ側の奇襲にもかかわらず、反撃に転じて大打撃を与えたのは、彼の判断力とよく訓練された駆逐艦部隊、彼の経験のたまものである、としています。

不屈の猛将・田中というあだ名まであります。」

・田中頼三「僕は突撃命令を出しただけで、あとは部下の手柄だよ。」

・ケネディ「というふうに本人は語っています。

これは謙遜とも事実とも言えます。とにかく、名将か凡将かよくわからないタイプの1人ですね。」

・田中「山本元帥もそうでしたな。」

・五十六「オレは・・愚将でいいゾ・・・。」

・黒島「そうっすね愚将ッスね。」

・五十六「お前に言われるとムカつくゾ・・・。」

・ケネディ「田中さんは酒好きで、酔うと歌いながら踊る癖があったそうで。」

・五十六「お、そっか。なんか歌ってみろよ、みろよ。」

・田中「女々しくて、女々しくて、女々しくて、辛いよぉぉぉぉ♪」

・ケネディ「素面で歌わないでください・・。」

・五十六「意外にミーハーだな・・・・。」

・田中「奴のどこを気に入ったの?あんなに好きと言ったのに♪」

・黒島「イソ先輩、紅蓮の弓矢歌ってくださいよ~!」

・五十六「知らん。」


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イラスト提供者(ピクシブより)
・もにょ